有形価値と無形価値
食品や車など目に見える商品であれば視覚に訴えて訴求方法もたくさんありますが、士業は売るものが目に見えません。
同じ様な業務内容、同じ様な料金設定ではどこに頼んでも同じになっています。そんな状況を打破するには他との差別化しかありません。
顧客が業務内容や価格が同じ様な場合依頼してくるポイントはなんでしょうか?
それは士業の方の人間的な魅力や仕事にかける想いだと思います。
「この人に頼みたい」と思われる事です。これこそが士業をブランド化する意味です。
自分を売る。
他の士業の方と差別化を図るためにも、まずは徹底的にご自分を売り込みます。士業というと「先生」のイメージが強く顧客からみると少し距離があります。インターネットで検索してホームページを見てもらっても、どことなく偉そうだったり怖そうだと頼もうという気にはなかなかなれません。
まずは顧客の立場になり相手の不安を解消してあげる事から始めます。自分という存在を知ってもらい、そこで仕事に対する熱い想いや意気込み、なぜ士業になったのかなどを伝えるようにして自分のファンになってもらいます。他にスタッフの写真や事務所の外観/部屋の写真などを掲載して全体で良いイメージを作り顧客の不安を少しでも解消してお問合せにつなげます。
「自分の事を一つのストーリーにする。」
ゼロからではなく良い点を再構築して今までの人生、経験してきた事、実績、仕事に対する思いを共有して共感を得るようにします。
まったく新しい物をつくるのではなく、今持っているものを育てていく感じです。
ブランドは育てていくものです。時間をかけて少しずつお客様に信用していただき初めて認知されます。
地域密着性
東京のライバルが多い地域よりも地方の方が効果的検索対策に関しても地域を前面に押し出す方法が効果的です。
何時でも相談出来る、いざという時頼りになるなど、精神的な安心感があります。遠方より頼む人もなかにはいますが、ほとんどは同じ市や駅が近い所に頼みます。
経歴が長い方は古くからその土地で根付いている信用がありますので、そこをうまく利用したいものです。
次に実際の利益を上げる戦略を見て行きたいとおもいます。